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【三田/田町】駅チカの「天磯」で美味しいお刺身ランチを調査!

こんにちは。ストロング魚イーターです。

東京都港区の三田/田町エリアにある【天磯】のお魚ランチをご紹介!

天磯@三田/田町(東京都港区) とは

【天磯】ランチ時外観 2021年3月撮影

【天磯】は三田/田町エリアにある和食料理屋さん。

あまいそではなく「てんいそ」と読みます!

【天磯】ランチメニュー

天磯のランチメニューは通年メニュー【お昼の定食】と旬の食材【季節の定食】でグルーピングされています。

【天磯】のランチメニュー(2022年1月撮影)

こちらは冬のメニュー。

字がかわいくて、良いッ!

【天磯】のランチメニュー(2022年6月撮影)

夏のメニューはこちらでした。

春と秋の様子、として自家製しおからも知りてえなあ。

【天磯】のランチセット(2022年1月撮影)

定食セットの内訳はこちらの内容。ごはん、お味噌汁、お新香、小鉢となっておりました。

【お昼の定食】お刺身(五点)定食

天磯のお昼の定食「お刺身(五点)定食」(2021年3月撮影)

まずはお昼の定食である【お刺身(五点)定食】をチェック。

素敵なお皿に盛られた5点のお刺身はしっとりと美味しく、目も舌も楽しい!!

この時のMVPはアジでした!

お昼の定食は引き続きチェックを続けていきたい所存。

【季節の定食】寒ぶり刺身定食

季節の定食冬編では【寒ぶり刺身定食】を注文。

寒ブリが好物すぎるんじゃ!

天磯の季節の定食「寒ぶり刺身定食」(2022年1月撮影)

うおおお脂ノリまくりじゃないっスカあ!

見るからに美味い。美味すぎる。美味すぎの寒ぶりお刺身が6枚楽しめるランチ、大満足。

自分のブリ愛を再認識し悶絶するに至るランチとなりましたねえ。

当時950円でいただけたのでコスパに衝撃を受けた記憶が濃厚です。

【季節の定食】かつお土佐づくり定食

季節の定食夏編では【かつお土佐づくり定食】を見かけたので注文!

天磯の季節の定食「かつお土佐づくり定食」(2022年6月撮影)

赤いカツオが、食用菊と大葉、ツマ、タデ、小葱で色鮮やかに彩られてる登場!

期待以上!顔がいい!

天磯の季節の定食「かつお土佐づくり定食」(2022年6月撮影)

カツオを良い感じにしてお醤油でいただくのが土佐づくりといわれております。タタキはポン酢でいただく方だとか。

ここでは定義はあいまいのままいくぜ!

香ばしく仕上がったカツオに、ピリッとする薬味たちの刺激。

それとなく夏を演出してるようにも感じられてチョベリグでした!旬だねえ

天磯@三田/田町(東京都港区)のお魚ランチまとめ

東京都港区三田/田町エリアにある【天磯】は、駅チカでお刺身が美味い和食料理屋さん!

駅チカで便利!お刺身が美味じゃ!

お刺身の五点盛り定食が1080円。コスパが良いんじゃ~~

しかも、【お昼の定食】のその他のメニューは1000円以下が揃っています。

港区でこの価格帯で魚活できるのはまじで破格!!

季節のお刺身ランチもバリ強かった!

そして【季節の定食】が期待通りに最高なのも大変ストロング

いただいた【寒ぶり刺身定食】は美味すぎ寒ぶりが6枚いただけて950円。どういうことだ。


三田駅からすぐの【天磯】はとてもコスパの優れたお刺身ランチが食べられるお店です。

お刺身が大好きなのでお刺身からチェックしてしまいましたが、その他のタタキや天ぷら、焼き魚もすっごく気になります。

引き続きその他のメニューについても調査を続けてまいります!

天磯@三田/田町(東京都港区) とは

【天磯】ランチ時外観 2021年3月撮影

【天磯】は三田/田町エリアにある和食料理屋さん。

あまいそではなく「てんいそ」と読みます!

【天磯】へのアクセス

都営三田線の三田駅A3出口・JR山手線の田町駅の東口から歩いて3分ほどです。

また、都営大江戸線の赤羽橋の赤羽橋口からも徒歩15分ほど

【天磯】の営業時間

  • ランチ 11:30~13:30
  • 夜営業 17:00~22:30
  • 定休日 土曜日、日曜日、祝日

【天磯】でのお支払い

現金とカード、電子マネーが使用可能のようです。詳しくは調査中。

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