こんにちは。ストロング魚イーターです。
東京都江東区の清澄白河にある【YUJI RAMEN TOKYO】をご紹介!
YUJI RAMEN TOKYO@墨田区 清澄白河(東京都)
【YUJI RAMEN TOKYO】は江東区清澄白河にあるラーメン屋さん。
鮪のアラをじっくり炊き上げた【ツナコツ】の美味美味スープを堪能できるお店です。
最寄り駅は東京メトロ半蔵門線・都営大江戸線清澄白河駅。
A3出口から出て、左へ徒歩、信号も渡りつつ4分ほど歩くとお店が現れます。
- 火~土は11:30~14:30と、17:30~21:30
- 日・祝日は11:30~19:30
定休日は月曜日。
お支払いは現金のみとなっているので注意。
YUJI RAMEN TOKYOの看板メニューはラーメンの【ツナコツ】。
【ツナコツ】を中心に、【スパイシーツナコツ】や【ツナコツ極太味噌ラーメン】などへと展開しています。
ラーメンのトッピング、鮪のコンフィか自家製炙りベーコンから選べるのもポイント。
私はいつも鮪のコンフィ、一択じゃけえ!
「迷ったらこっち!」と書かれてるだけあってなめらかしっとりの美味しさがたまらんです。
自家製炙りベーコンも気になるので、同行者がいればおすそ分けいただきたいところ。今の所チャンスに恵まれていない。
そして何より、さっきから何度も出てくる【ツナコツ】って何なん、が気になるところですよね。
ツナコツの説明は、読んでくれェ
【ツナコツ】とはつまり、鮪のアラを炊きまくったスープ。
ヘルシーなのもいいですが、ラーメン好きとしてはギルトフリーがたまらんです。
罪悪感なしにごくごく完飲できるスープありがてえ
ツナコツ 880円
YUJI RAMEN TOKYOの【ツナコツ】は、黄金色のスープに中央に煮卵のビジュアルが既に最高!
個人的にスライス揚げされたレンコンさんがシャレオツと感じます!
自慢のスープはやはりとっても美味しく、ラーメンを食べているというかスープを食べてる感覚に近い。
「鮪の味がするスープ」ではなく、「鮪を使ってこんな味のスープができるんや!」が素直な感想。
先程も紹介したトッピングの【鮪のコンフィ】は、鮪のスープと相性が良いに決まってますよね。そりゃそうじゃ。
やわらかいコンフィをもぐもぐすると、ツナコツスープが染み出してお口の中とっても幸せです。
そしてスープを堪能している途中で思い出す
こんなことが書いてあったんですね。これはやってみるしかないと思うんですワ
やる前から「良いに決まっとるじゃろ……」と思うことは、絶対やった方がいいと思いました。
めっちゃ…良いよ……
さっきまで夢中でガツガツハムハムと行き急ぐようにラーメンやスープを食べていたのが、お茶漬け風にしたことで一度落ち着きを取り戻して改めて美味しいスープを堪能できるのがいいですね。
秋限定 月見山かけツナコツ 900円
YUJI RAMEN TOKYOには季節限定メニューもあるみたい。
季節の【ツナコツ】をコンプするのも楽しそう!
私が2021年の秋に出会ったのは【月見山かけツナコツ】900円でした。
月見のラーメンも、見た目から美しくて食欲を刺激してくれやがる!
そして卵が溶け出したスープもこれまた美味。卵が絡んだ鮪のコンフィもこれまた美味、なのです!
YUJI RAMEN TOKYO@江東区清澄白河(東京都)のツナコツラーメンまとめ
江東区清澄白河にある【YUJI RAMEN TOKYO】のメインメニュー【ツナコツ】が美味い!
とにかく初回は【ツナコツ】でスープの美味しさを知ってって。トッピングはぜひ柔らかくてまろやかな【鮪のコンフィ】で。
「鮪を使ってこんな味のスープが作れるんや!」って感動してほしいです。
【〆のごはん】を追加してお茶漬け風にいただくとしっかり胃が完成される感じ、たまらんです。激推し。
看板メニューの【ツナコツ】が季節限定メニューになるのも激アツい。そう思いませんか。
具材や味付けが違うと【ツナコツ】とまた新しく出会えるかも!
私は卵が溶け出した【ツナコツ】との出会い、忘れられんのや!
完飲したらお店のロゴ。ドンブリの曲線がなぜか笑顔のように見えるのは私だけじゃないはず。
罪悪感なくスープ完飲したいラーメンイーターさん、お魚好きさん、ぜひ!!