駅名でお店を探せるようになりました!

広島県三原の「六文銭」でちょい飲みをレポ!名産のたこ料理を楽しんできた!

こんにちは。ストロング魚イーターです。

広島の港町である三原市にプチ滞在することに~~。三原はタコさんの町なのじゃ。

三原駅前(2023年9月撮影)

駅から出ると可愛いタコさんがお出迎えしてくれます。

笑顔になるッピ!

所用を済ませて19時頃、夜の三原に繰り出すぜ!

【下町の居酒屋 六文銭】外観(2023年8月撮影)

広島にお住いの友人から聞いた「下町の居酒屋 六文銭」さんにてちょい飲み!

写真付きでご紹介します!

下町の居酒屋 六文銭@三原市(広島県)】とは

【下町の居酒屋 六文銭】内観(2023年8月撮影)

【下町の居酒屋 六文銭】は、広島県三原市の居酒屋さん。

そして「三原市漁業協同組合推薦の店」とのこと!

昭和レトロというか昭和の雰囲気そのものを楽しめるお店」というレビューもある、地元の方々に愛されるお店です。

【下町の居酒屋 六文銭】でちょい飲みじゃ!

着席!よろしゅうの!

まずは三原の名産であるたこ料理をチェックじゃ~

【下町の居酒屋 六文銭】三原名物たこ料理メニュー(2023年8月撮影)

文=円!世界観!

圧倒的に食べた過ぎる「生たこ刺身」と、友人おすすめの「地だこコロッケ」を即座に注文。

【下町の居酒屋 六文銭】メニュー(2023年8月撮影)

その裏も素敵なメニューがたっぷり!「小いわし天ぷら」な気分だったので注文~。

【下町の居酒屋 六文銭】メニュー(2023年8月撮影)

レギュラーメニューもかなり豊富!

なまこ(冬季限定)食べたい!ないものねだり!

【下町の居酒屋 六文銭】メニュー(2023年8月撮影)

幅広く楽しめる最強居酒屋感!

しかも多くのものがワンコインでいただけるとは。

これで美味しかったから凄すぎてレポ書いてるわけです。ええ。

生たこ刺身

下町の居酒屋 六文銭【生タコ刺身】(2023年8月撮影)

まずは三原産の【生たこ刺身】を食べんと始まらんじゃろ。

見た目で水分含有量を訴えかけてくるタイプ!

めっちゃ期待しながら口に含むと、想像通りのプルップルでたまらん。

そして何より、見た目以上に感じられる吸盤の食感がストロング!!!

えるしっているか、うまいたこは、きゅうばんが、やばい

タコの良さがわからない人、この感動を知らない説!!!

ということで日頃から「タコの良さがわからない」と言っていた同行者に食わしてみたところ、「あ~!美味しいかも……!」とのことです!!よっしゃ勝った!!

計画通り(ニチャァ

ということで残りは全部ワイの。

吸盤をクシャァと潰し、プルップルな身全体を気がすむまで咀嚼してタコの風味を感じ、味わいます

質の良い生タコ刺身をいただけて既に満足、三原まできた甲斐があるってもんよ。

小いわし天ぷら

下町の居酒屋 六文銭【小いわし天ぷら】(2023年8月撮影)

気分で注文した【小いわし天ぷら】も名品だった……!!

え、めっちゃご本人の味しますやん!!

と一口目の初手で若干サイコな感想が飛び出すほどに。

ご本人の味がしっかりしとるし油も軽やかだったので、特に塩を追加するなどせずにザクザクと秒で食べつくしてしまいました。

箸が止まらん!なんじゃこりゃ!

とニコニコ食べられる酒のツマミ、最高でアール!

地だこコロッケ

下町の居酒屋 六文銭【地だこコロッケ】(2023年8月撮影)

六文銭さんを教えてくれた友人のオススメがこちらの【地だこコロッケ】。

もちろん揚げたてをご提供いただけますぞ!

下町の居酒屋 六文銭【地だこコロッケ】(2023年8月撮影)

中を割るとこんな感じ。タコさんいるのわかりますか??

つまりは、切り刻んだタコさんが入ったコロッケなのです!

加熱タコさんもやっぱり美味しい!万能食材さん!

そして「タコを何かに包んで加熱する」という文化を考えた人が明らかに天才すぎる

おたふくソースなのも良きじゃった!

タコをコロッケに入れるという発想は、名産地ならではのヤツではないでしょうか?!

三原のみなさん、美味しいもの食べながら暮らしてますね?!とジェラシー。

良いお店を知れた!ご馳走様です!

三原の「下町の居酒屋 六文銭」でちょい飲みのまとめ

三原市の居酒屋【六文銭】でちょい飲みしてきました!

下町の居酒屋 六文銭のまとめ 新鮮な素材を楽しめる最強居酒屋!

三原の名産であるたこ料理は注文マストですね!!

豊富なメニューから、「三原名物たこ料理」をピックアップしてくれてる優しさよ。

生たこ刺身は言うまでもなく、小いわし天ぷらのご本人の存在感や地だこコロッケという選択肢にも「素材の鮮度の高さ」や「鮮度の高い素材が身近」を感じました。

メニューの幅の広さはたくさんの人を虜にするだろうし、昭和の雰囲気が残ってるのも素敵です。良いお店。

もっと食べたかったな~!

これは悔しい。注文できんかった気になるメニューまだまだあるよ~。

例えば「たこ茶漬け」、お前はどんな味とどんな食感なんだ、出汁なんかはどうなってるんだ、、、

教えてくれ……いや、食べさせてくれ……

クゥ、なかなか訪れられん場所で名店を見つけてしまったとき、嬉しい気持ちと嫉妬と名残惜しい気持ちと……複雑な感情でございます。

この後、三原を探検してみたのですが「たこ料理専門店」ではないお店でたこ料理をフィーチャーしてるお店は私のちからでは見つからず、やはり名店だったと確信。

幸いなことに広島県は我が地元。また訪れる機会は捻出すればいいんじゃ!!

また来るからな!ご馳走様!

下町の居酒屋 六文銭@三原市(広島県)】の基本情報

【下町の居酒屋 六文銭】は、広島県三原市の居酒屋さん。

そして「三原市漁業協同組合推薦の店」とのこと!

昭和レトロというか昭和の雰囲気そのものを楽しめるお店」というレビューもある、地元の方々に愛されるお店です。

【下町の居酒屋 六文銭】へのアクセス

三原駅の南口から出て、左へ徒歩5分ほどで到着です。


下町の居酒屋 六文銭】の営業時間

  • 夜営業 17:00~00:00
  • 定休日 日曜日

下町の居酒屋 六文銭】でのお支払い

お支払いは現金、クレジットカード、PayPayが使えました!


下町の居酒屋 六文銭】のSNS

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